夏恋

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スキなキモチゎ 抑えられなくて ただ一人 孤独に包まれてる   そんな僕の華に 水を下さい   この切なさは 詩に表すしか もう方法はないの?   朝が来た もう夜 こんなに1日って 早いんだっけ?   伝えたい事あるけど 叶わないような気がするんよ   もう前みたいのように 戻れないのなら もう一度作るしかないのかな   失ってから その人の存在の大切さに 気づくものなんだろうな   触れる事の出来ない それなのに想い続けられる   誰よりも大好きだから 変わらないから     あなたが居れば 他に何もいらないから
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