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スキなキモチゎ
抑えられなくて
ただ一人
孤独に包まれてる
そんな僕の華に
水を下さい
この切なさは
詩に表すしか
もう方法はないの?
朝が来た もう夜
こんなに1日って
早いんだっけ?
伝えたい事あるけど
叶わないような気がするんよ
もう前みたいのように
戻れないのなら
もう一度作るしかないのかな
失ってから
その人の存在の大切さに
気づくものなんだろうな
触れる事の出来ない
それなのに想い続けられる
誰よりも大好きだから
変わらないから
あなたが居れば
他に何もいらないから
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