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少女はお礼を言ってから教えてもらった階段へと向かう。 (はぁ…緊張したぁ…) 少女は詰めていた息を一気に吐き出して胸を撫で下ろした。 少女に話しかけられた3人はと言うと… 「「「///」」」 少女の後ろ姿を真っ赤な顔で見つめ、後から来たクラスメイトに声をかけられるまでその場で固まったままの状態だった。
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