イベント用短編小説
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僕はパートで夢を追っている間は貧乏で大変だけど、僕はそんな彼女が側にさえ、いてくれれば、きっと明日も素の自分で笑えるはずだ。 1号!君を初めて両親からプレゼントして貰った時の純粋に笑ったあの笑顔で今日も僕は筆を取り、物を書く。
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