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ルノ「さて、お母さん」
ジェイド「誰がお母さんですか」
ルノ「とりあえずは自己紹介をしてくれたまえ」
ジェイド「ジェイド・ストラック。17歳。誕生日については聞かないでください」
ルノ「そう!ジェイド君の誕生日はネタバレになっちゃうからね!」
ジェイド「清々しく言い放ちましたね」
ルノ「ジェイド君の誕生日を今明かしてしまったら「ふぅん、そうなんだ。じゃあもういいや」とただでさえ少ない読者が離れていくだろう?ただでさえ少ない読者が」
ジェイド「2回言うところに悪意を感じますね」
ルノ「悪意?それは誤解さ。僕はただ事実を述べているのさ。この物語の続きを書く時間があるのにfgoやYouTubeにハマって忙しいからと理由をこじつけてる作者様に決して悪意はないさ」
ジェイド「仮にも作者によく言えますね。消されますよ」
ルノ「大丈夫!僕の脳内cv.は中村悠一だからね!」
ジェイド「へぇ」
ルノ「ついでに作者にとって僕はマジ尊いらしいからね!」
ジェイド「へぇ」
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