ルノ子の部屋(ゲスト:ジェイド・ストラック)

5/5

1人が本棚に入れています
本棚に追加
/79ページ
ルノ「じゃあ最後。クロスについてどう思ってる?」 ジェイド「クロスさん、ですか。一言では難しいですね。そうですね…命の恩人であり姉のような存在であり相棒といったところでしょうか。ダメでうざくてやかましくて暴走しまくって食べ物がないとキレるところも多々ありますけど、俺が相棒として認められるのはあの人くらいです。」 ルノ「……うっ…うぅ…(つд⊂)」 ジェイド「え、何泣いてんですか。」 ルノ「僕ジェイド君の事ね、生真面目堅物おかん野郎だと思ってたけど、こんなにも良い子だったんだねっ( ;∀;)このままぜひともクロスを娶ってくれても、否、クロスがジェイド君を娶ってくれても構わないんだよ!ヾ(。> <。)ノ゙」 ジェイド『紅に舞え、ハバネロ!』 ルノ「んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 fin.
/79ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加