思い出の旅

忘れていたのは、約束だった

激甘桜餅

5分 (2,926文字)

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あらすじ

 ふと気づくと暗闇の中にいた。  謎めいた青年に促されて乗った地下鉄で、彼は約束を思い出す。  超妄コン、地下鉄に乗ってへの応募作品です。

目次 1エピソード

感想・レビュー 3

イベント参加ありがとうございます 早速読まさせて頂きました どこかノスタルジックでいて優しいお話 文章も使う言葉の選び方でしょうか?穏やかで読みやすく、あっと言う間に読みきっていました しかし妄想
ネタバレあり
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僭越ながらレビューさせて頂きます。 切なく儚い、幻想的な物語。 あの頃の思いでは心の中に忘れずあり、逆再生されていく人生に美しさを感じました。 ラストは目頭を熱くする表現に、胸が締め付けられます
ネタバレあり
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胸のあたたかくなるお話でした(*^^*) 桜餅さんらしい、切なく甘いラブストーリーですね とくに秀逸なのは、ラストで、ふたたび電車に乗るとこです。 また君に会えるというフレーズで、目頭が、じんと
ネタバレあり
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