第5章 Sランクの推薦

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俺は、言う。 「えっ!!?? エイスケ!! エンドレス・サークルに知り合いがいるのかよ!!??」 ゼンガートが言う。 「あぁ、1人だけな!!」 俺は、答える。 「すげぇじゃん、お前!!! あの有名なエンドレス・サークルだろ!!??」 ゼンガートが言う。 「あぁ、そうだって!! 今電話かけるから、ちょっと待ってろよっ!!」 俺は、そう言ってトーマスさんに電話をかける。 トーマスさんは、すぐに電話に出て、俺の話を聞いてくれた。
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