第5章 Sランクの推薦

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『、、、、、、そうか。 君もやっとBランクか、、、、、 何だか感慨深いものがあるなぁ、、、、、 よし、そうか、そういう事なら協力しよう! うちに何人かSランクのバトライアーがいる。 誰かに頼んでみよう。 明日朝10時にゼンガートくんを連れてエンドレス・サークルの本部まで来てくれ。』 トーマスさんは、言う。 「はい、はい。 分かりました!!」 俺は、そう言って電話を切る。 「明日朝10時にエンドレス・サークルに来てくれってさ!!」
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