第5章 Sランクの推薦

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受け付けで、名前を名乗り、トーマスさんの名前を出した。 すると、しばらくしてトーマスさんが俺たちを迎えにやってきた。 「あぁ、、、、、、 来てくれたか、、、、、、、 待っていたよ、、、、、、 さぁ、中に入ってくれ!!! 行きながら話そう。」 トーマスさんは、そう言って歩き始める。 俺たちは、その後に付いていく。 「いや、君たちの事を、我がエンドレス・サークルのリーダーに話したんだよ、、、、、、、 そしたらね、リーダーじきじきに推薦をしてくれることになってね、、、、、、 今行ってるのは、まさに、エンドレス・サークルのリーダーの所だよ。」
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