第5章 Sランクの推薦

9/12
前へ
/51ページ
次へ
トーマスさんは、何事も無いかのように、そう言う。 「えっ!!?? エンドレス・サークルのリーダーが俺たちの推薦をしてくれるんですか!!??」 俺は、驚き、声を上げる。 「、、、、、あぁ、、、、、、 まぁ、後のことは、会ってからのお楽しみ、さ。 さぁ、着いたよ。」 トーマスさんは、白い大きな扉の前で立ち止まる。 「エンドレス・サークルのリーダーじきじきに、、、、、かぁ!! うわっ!!! 俺、緊張してきたぜっっ!!」 ゼンガートが言う。
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

168人が本棚に入れています
本棚に追加