第5章 Sランクの推薦

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俺は、ハッとする。 「、、、、、、気付いたようだね。 そう、エンドレス・サークルのリーダーは、当間旭君の父君だよ。」 トーマスさんは言った。 すると、当間の親父さんは、静かに口を開いた。 「あぁ、、、、、、、 初めまして、、、、、、 だな。 君の事は、旭からよく聞いているよ。 うちの息子を倒し、アイスドレイクを一刀両断にしたのは、確かに君だったね。 私の名前は、当間彰(とうまあきら)。 もちろんSランクのバトライアーだ。
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