執筆用覚え書き

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kawoさんの架空レビューより、要点まとめ。 舞台は神龍を祀る神事の祭り。 その一環で行われる供物の為の料理バトル(要過熱)。 物語は調理の様子を挟みつつの展開(転調と対比か……スピーディーさも重要と)。 過去の市場での出会い(きゅうりネタは他チームさん的に大丈夫かしら。ズッキーニじゃ……駄目?)。 大袈裟過ぎる食材の描写(これも考えるのが大変)。 海と地底とで育った似て非なる二人。 主人公は魔女に代償を支払って足を作ってもらった人魚。 友人で好敵手(仮)な彼は同じく魔女に代償を支払って地上の明かりに対応出来る目を手に入れた地底人。 (この二人の設定は個人的に大好きです。お互いの代償が鍵の一つになりそう) 文化の違いによる反発と受容による成長(レパートリー増)。 デザートにイカの刺身はアリか、石はオヤツとしてアリか(アフリカの何処かの国で、特定の石を食べる所があったような←)。 人魚の彼女は何でも生で口に入れる。食べられないものまで(何を食べさせたいのでしょう 汗)。 逆に地底人の彼は何でも加熱。 (二人の異なる性格が如実に表れているようですね) 姉の仇を討つために陸に上がった(筈の)主人公の耳に届く『姉らしき人』の噂。 彼女を料理バトルへと導いたミステリアスな少年(神龍様の可能性あり)。 姉の仇がまさかの彼(此処はまあ許容範囲内)。 全ては水没し、海中火山は火を噴くのか(そんなスケールの大きな展開に!?)。 主人公は拒み続けていた下着を穿くのか(……まあ、人魚ですしね)。 何だかもう、よくぞ詰め込んでくれましたと言った感じです。客観的には面白い話が出来そうだとは思いますが……。 あとお二人控えているのに、規定字数内に収まる気が全くしません(乾笑)。 ともあれkawoさん、一番レビュー本当にお疲れ様でした。有難うございます。
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