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■第三の刺客■
aoisoraさん
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【刺激的過ぎるアプローチ!
まさかあれが噂のアニサキス!?】
アニサキスきた
【嫁姑問題、不倫問題、殺害未遂事件。これらは、いくら時代が移り変わろうとも、途絶えることのない根の深い問題です。それを躊躇することなく作者様は書き上げておられます。】
今は躊躇しかない
【計画的に姑に立ち向かう姿に、全嫁に希望と光を与えてくれました。】
全嫁!
【そして兄も満更じゃなかった。】
おいしっかりしろ!
【カレンダーに赤丸が増える度に恐怖は迫り、最後、牛丼屋でそれはピークをむかえる。次はノート
これ以上は怖くて話せません。】
ここ意味わかんない
【決して今日の夕飯が牛丼で、ノートを買いにいかねばならないから適当に言っている訳ではありません。】
おい
【そんな心に隙間のあるアヤと鈴木先生が出会えば、~
仕草一つに誤魔化せない気持ちは溢れ出て、それを相手も受け取る術を知っている。ちゃんと男と女だった】
ここの描写が美しく、良いレビューだなあっと思ってました
【本当、合法ロリが切ないですね。】
ダメ押ししてきた!
恐ろしい子!
【ドロドロあり、きゅんあり、エロあり、爽快さもある!】
あれなんか増えてんぞ?
【何でもありなこの作品。それを違和感なく大好きな冬可ワールドで展開されている!】
違和感だらけだろう!
【最後にこの題名、作者様の実体験なんですね。・・・】
こんな綺麗な実体験はないけど探してみるとしようか
【何度も繰り返して読みたい。素敵な話をありがとうございます!】
何度も目を疑うような素敵なレビューをありがとうございました。
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おい誰だダックを一番にしたのは
えらいことになって、
エロ増えて
最終的にてんこ盛りになっとるがな!
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