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――作者に、ほんの少しでも話をまとめる力があったなら、この作品は9月1日に公開されて、ページ数も50ページ程で終わった事だろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。
――だから、この話はここでおしまいなんだ(*^○^*)
夏イベDチーム、「亡き王女の為の夜光祭」、完結です。
本当に、本当に大遅刻申し訳ありませんでした。
声をかけていただいたチーム、サークルの皆様、重ねて謝罪申し上げます。
申し訳ありませんでした。
最初の構想からかなり長くなってしまった今作、やたらと冗長な僕の悪い癖がガッツリ出てしまった作品になってしまいました。
妄想を膨らます表紙とレビューが悪いんですね。うん
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