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俺のリクエストに答えてくれるみたいなので、
やっぱり頭脳と身体と魔力とやらは大事だよなと
思ったので
・頭脳・肉体チート
・戦闘・身体能力チート
・魔力∞
をリクエストした。
ちょっと無茶かなと思ったが、
「わかりました。」
須幌はあっさり快諾してくれた。
「では、準備いいですか?」
「え、こんな人目が多い所でするのか?」
俺たちが今いるのは駅前のロータリーだ。
それなりに交通量も多い。目立つんじゃ?
「大丈夫です、時間止めるんで。」
は?と感じた刹那
音が消えた。それに俺ら以外の人の動きも
止まってる。雲の動きまで。風もなにもかも。
「では、始めm「ちょっと待ってくれ!」なにか?」
「いざ、転生するとなると・・・」
「ホームシックですか?」
「まあ、そんな感じか」
「大丈夫ですよ。向こうでもきっとかけがえのない
存在ができます。」
「そうか、、よし!行くぞ!」
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