カラオケ
1/4
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
カラオケ
高校生の頃の話です。 僕の地元は、東北の中でも娯楽の少ない田舎町です。友人達も家が遠く、部活はやってましたが幽霊部員、両親は共働きと、休日は1人の時間が多かったのです。 そんな時は、バスや電車を駆使して長い距離を進み街に繰り出して、いつも1人カラオケ、いわゆる『ヒトカラ』ばかりしていました。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!