受賞
短編集

僕の半分

「僕の半分」は、きっと永遠に、どこにも遺すことができないけれど……

109 204

15分 (8,869文字)

あらすじ

長い間、絶縁状態にあった、口数の少ない父親と、その息子。 ひょんなことから、二人きりで過ごさなければならなくなって……。 もうすぐ父の日、ということで、(自分的には珍しく)父子のお話です。 以前『

タグ

シリーズタグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 3

親父かぁ…うちの親父は俗に言う毒親だった(笑)家にお金入れないで家出ばかりする親父だった。心が弱い人だったんだろうなと…私が大人になって入退院を繰り返してたものでまともに話しをした記憶が無いです。優し
あーこのお話読めてよかったなー。そう思いました。 ※お断わり※ 差別的な表現があるかもしれませんが、便宜上表記させていただくことを先に明記させていただきます。 今作は、同じ性別の方を恋人にもつ主人
「僕」と「お父さん」で進んでいくお話し。名前がないことは「誰でもある」ということだと思いました。家族であることは、お守りであったり、助けてもらえる囲いであるけれど、すべてが理解され、受け入れられるもの

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

もっと見る