第1章 川は再び花と巡り会う

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カフェレストラン わぁ…なんか高級ホテルのレストランみたぃ… ザワザワザワザワ 先輩⑦『なぁ、あれ』 先輩④『あぁ、今回の姫だろう?』 先輩⑩『やべっ。可愛い一(о´∀`о)』 なんか僕ジロジロと見られてる?汗 響永『周りを気にするな。』ボソッ 小さな声で、水崎先輩は気遣ってくれる。 蒼偉『ありがとうございます』 フッと水崎先輩が微笑みながら呟いた。 響永『いゃ…』 優臣『おーい(^-^)/蒼偉~。水崎先輩こっちやで~♪』 僕たちの事を気付いた優臣が手招きしてる。 水崎先輩と一緒に優臣たちがいるテーブルに向かった。
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