3人が本棚に入れています
本棚に追加
カフェレストラン
わぁ…なんか高級ホテルのレストランみたぃ…
ザワザワザワザワ
先輩⑦『なぁ、あれ』
先輩④『あぁ、今回の姫だろう?』
先輩⑩『やべっ。可愛い一(о´∀`о)』
なんか僕ジロジロと見られてる?汗
響永『周りを気にするな。』ボソッ
小さな声で、水崎先輩は気遣ってくれる。
蒼偉『ありがとうございます』
フッと水崎先輩が微笑みながら呟いた。
響永『いゃ…』
優臣『おーい(^-^)/蒼偉~。水崎先輩こっちやで~♪』
僕たちの事を気付いた優臣が手招きしてる。
水崎先輩と一緒に優臣たちがいるテーブルに向かった。
最初のコメントを投稿しよう!