第1章 川は再び花と巡り会う

7/20

3人が本棚に入れています
本棚に追加
/23ページ
蒼偉「・・・・。これ…ジャズ?」 優臣『想ちゃんは、ジャズが好きやねん。顔に似合わずなぁ~』 想一『・・・。』 優臣『むっちゃおじいちゃんッ子のツンデレくんなんや~』 想一『変なあだ名つけるな』イラッ 優臣『すまんすまん(笑)おっ!今日は学校終わりやん。蒼偉、寮に向かうで~。想ちゃんも』 白漣学園の入学式日は、入学式してあとは、各教室でホームルーム終了後、解散となる。 蒼偉「えっ?僕も一緒に行っていぃの?」 優臣『当たり前やん!もう俺ら友達やで?なぁ~想ちゃん』 想一『っん……』 蒼偉「友達…。うん(ニコッ」 優・想『っ……///』ドキッ そして、蒼偉・想一・優臣は寮へ向かった
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加