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刺青シリーズ第3弾でした、お付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
「登場人物や物の名前は出さない」
「誰とも恋愛関係にならない」
「まぁまぁ生々しく」
をモットーに書いてまいりました、本当に楽しかったです。
もともと某イベントで、目当ての同人誌が1冊もないことにものすごいショックを受けて、衝動的に書き始めたものでした。
そのため刺青~のみで完結の予定だったので、こんなにたくさんの支持をいただいた上に話が広がるとは、全く思っていませんでした(笑)
まだまだ不完全燃焼なので、ライフワークとして気ままに彼の人生を書き続けられたらなぁと思っています。
何かリクエストやネタ提供ございましたら、ぜひ書きたいのでお気軽にコメントいただけると嬉しいです。
特になければこれからも自家発電頑張ります…(小声)
(´-`).。oO(刺青さんは音痴設定ですが、英語話せる方って大体歌が上手いそうですね……。余談ですがね)
サポーター特典として、後付けで考えた刺青さんの名前をご紹介しております。
(今後も本編で名前を使う予定はありません)
(そしてサポーター特典の書き方アレでいいのか未だに不明…)
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