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みなさま、本ページを見ていただきありがとうございます。
私は、大学時代の4年間水商売のアルバイトをしていました。
アルバイトという立場でありながら、4年間で様々な体験をしました。
これから、「私が水商売をした理由」の中で、私自身が感じた様々なこと
さらには、水商売で生き抜くためにやっていたことを書いていこうと思います。
少なくとも、水商売に対して偏見もありませんし、それを生業として頑張っている女性たちに対しては、本当に尊敬のまなざしと、羨ましいまなざしでいつも見ています。
私にはできなかったことを彼女たちは、今、この瞬間でも、頑張っているのです。
水商売という言葉自体、俗語なので、慣れない方もいらっしゃると思いますが
人の嗜好や人気によって収入が変わる、安定しない職業のことを指すようですが、
現在では、お酒を提供するような飲食店全般を指すことが多く、特に、風俗営業や
ホスト、ホステス、バーなどの夜間営業の飲食店を指すことが多くなっている。
私は、この水商売の中で、キャバクラ嬢、ガールズバーのバー店員をしてきました。
もちろん、そんなアルバイトをしているなど親に言えるわけもないので
昼のアルバイトもしていましたよ!
花屋、喫茶店、コンビニ。
いずれも接客業なので、わたしは接客が好きなのかもしれませんね。
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