第1話 朝

2/2
前へ
/33ページ
次へ
朝起きて、僕はしばらくボーっと している君の顔を眺めています そんな君にコーヒーを 愛情込めて特別な1杯 まだ目をつむってる 右へ左へユラユラと カップあぶないかな? そっと手をそえる やっと起きた あっ、笑った 朝から僕は君に忙しい
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加