第二話

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(`∠´)「我々もこれまで以上に警護には力を入れていく所存ですが、御二人もくれぐれもお気をつけください」 (-@∀@)「えぇ、承知いたしました。 騎士団の皆さま方にも女神のご加護がありますよう祈っております」 (`∠´)「ありがたく賜ります」 ( ・ -・)「…………」 ベル団長が軽くお辞儀をした後、扉を開こうとしたその時でした 幼い見目の少年が扉を開けて入ってきました
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