第2章 おいかけて

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たがその時、誰も気づいてなかった。 だれかがみていたことに… ?? 「蜜柑………」 ?? 「お~い!恭君待たせてゴメンね!」 恭 「いえ、そんなことは。鳴海先生、早く行きましょう。」 ナル 「そう?じゃぁ行こうか!」 その頃、教室では鳴海先生が全く来ないので皆騒いでいた。 ザワザワ…… ナル 「じゃぁ、僕が呼んだら入ってきてね!」 恭 「はい。わかりました。」 ナル 「は~い、皆、お・は・よ!」 皆 (キモッ) 皆それを思ったがフェロモンの餌食になりたくなかったので誰も言わなかった。笑笑 ナル 「今日は、転入生がいま~す。さっ、はいって~。」 ガラガラ… ナル 「今日から皆と一緒に学園に通う、七瀬恭くんで~す!皆~なかよくね~。じゃぁ、恭君自己紹介お願い!」 恭 「七瀬恭です。よろしく。星階級は、ダブルです。」
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