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春は合流すると練習をして、楽しそうに過ごしていた。春は忙しくなっても、グループの練習には出来る限り参加する
そんな日々が続けていた
春が人気を集めた事で、次のシングルは五位という結果を納めて、皆で春を祝福した
「春のおかげだな!」
将希は春の頭を撫でながら喜んだ
「春君凄い凄い」
結香も続いて撫でながら笑っていた
春は楽しそうに笑い喜んでいた
「春、顔が滅茶苦茶嬉しそうだな」
紗也は真面目な顔で
「春はさぁ、自分で行動して結果だした訳だし、私達もそうしなきゃね。負けてられない」
この時の事は忘れないだろうと思った
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