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「やっ、だめ、もう気はすんだだろ、」
卯月は辛そうに、顔を背ける、
「はあっ?気がすんだって?お前、一人で気持ちよくなって勝手に満足してんじゃねえ、どうせ、そこら辺の男なら誰でも股開いて、さっきみたく、エロい体と声で誘ってる淫乱ビッチちゃんなんだろ?俺にもヤらせろ」
「やめっ、
ーー一気に睦月の指が卯月の蕾に突き刺さった、ーー
やあっああああああーー」
嫌だこんなの嫌なのに、どうしても感じてしまう、
睦月の指が卯月の中を探るように動かしてくる、
「っ!!」
「ここ?卯月の良いところ?」
飢えた獣のようなギラギラした目で見つめてくる、
なにも答えないでいると、その卯月の弱いところをグリグリと刺激してくる、
「っぁーーー!!!」
いつの間にか立ち上がっていたそこから、また出てしまいそうになる、
「っ!すごい締め付け、もっと使い込んで、ガバガバかと思ってたけど、卯月ちゃんのおしりおまんこは、名器でしたってか?」
いつの間にか睦月の指が何本か入っていたらしく、広げられる、
生ぬるい空気が入ってきて気持ち悪い、、
「へえ~、中ヒクヒクしてんじゃん、えっろ、てか
もう入れていいよね、」
「えっ?
ちょっ、やっだっ
あっ!!」
彼の逞しく大きく反り返った太いものが、ズドンっと入ってきた、
「キツっ、てかまだ半分も入ってないじゃん、あっ、そうそう、俺そこらの男の倍くらいあるよ?太さも長さも、ついでに、カリ高だから、睦月ちゃんの中ぐしゃぐしゃに壊しちゃうかもね」
「いやっ、ちょっ」
パンッ!!!
「ああああああああぁぁぁぁーーー」
「はあっ、やっと入った、どう?俺のこれ気に入った?ああ、もしかして飛んじゃった?このくらいでいってたらダメだよ?俺結構性欲強いたちだからね?」
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