序章

4/5
前へ
/23ページ
次へ
「やっ、だめ、もう気はすんだだろ、」 卯月は辛そうに、顔を背ける、 「はあっ?気がすんだって?お前、一人で気持ちよくなって勝手に満足してんじゃねえ、どうせ、そこら辺の男なら誰でも股開いて、さっきみたく、エロい体と声で誘ってる淫乱ビッチちゃんなんだろ?俺にもヤらせろ」 「やめっ、 ーー一気に睦月の指が卯月の蕾に突き刺さった、ーー やあっああああああーー」 嫌だこんなの嫌なのに、どうしても感じてしまう、 睦月の指が卯月の中を探るように動かしてくる、 「っ!!」 「ここ?卯月の良いところ?」 飢えた獣のようなギラギラした目で見つめてくる、 なにも答えないでいると、その卯月の弱いところをグリグリと刺激してくる、 「っぁーーー!!!」 いつの間にか立ち上がっていたそこから、また出てしまいそうになる、 「っ!すごい締め付け、もっと使い込んで、ガバガバかと思ってたけど、卯月ちゃんのおしりおまんこは、名器でしたってか?」 いつの間にか睦月の指が何本か入っていたらしく、広げられる、 生ぬるい空気が入ってきて気持ち悪い、、 「へえ~、中ヒクヒクしてんじゃん、えっろ、てか もう入れていいよね、」 「えっ? ちょっ、やっだっ あっ!!」 彼の逞しく大きく反り返った太いものが、ズドンっと入ってきた、 「キツっ、てかまだ半分も入ってないじゃん、あっ、そうそう、俺そこらの男の倍くらいあるよ?太さも長さも、ついでに、カリ高だから、睦月ちゃんの中ぐしゃぐしゃに壊しちゃうかもね」 「いやっ、ちょっ」 パンッ!!! 「ああああああああぁぁぁぁーーー」 「はあっ、やっと入った、どう?俺のこれ気に入った?ああ、もしかして飛んじゃった?このくらいでいってたらダメだよ?俺結構性欲強いたちだからね?」
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加