誰?

5/5
前へ
/5ページ
次へ
俺は用が済み、個室を開けた。 恐る恐る出て行くと、そこにはなんと、う〇こがしてあったのだ。 真ん中の小便器に向かって、しゃがんだのだろう。 小は便器へ。 大は通路へと放たれていた。 ほやほやのう〇こをジャンプで避け、俺は仕事場に戻ったのだった。 「ヤバイ。休憩が終わっちゃう。」
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加