《AとJとD》

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『はいはい。俺は返事を待たせてるから(俺)』 『引き受けるの?(J)』 『なんで教えなアカンの?(俺)』 『……そうだよね。もう関係ないもんね(J)』 『せやろ?じゃ』 そこでJ螺とのメルは終了。 意味が解らん。 多分、羨ましかったんだろう。 コスしても自分には声掛けて貰えない事にJ螺には悲しかったのかもしれない。 俺と居ても2人は声掛けられる事もなかった。 疎外感と屈辱感、それに妬みもあったと思う。 それなら、ちゃんと努力すれば良かったのに。 俺は完コスではないし、完コスだというつもりもない。 完コスやない俺が言う位やから2人は………;; 努力もしない2人に言うたって仕方無いけどな。 その後K柄に返事をし、誘われた衆に薫コス担当として加入する。 これが後々、関西を巻き込む動乱の祭り祭りの大騒ぎに。 …ピークかもしれない(爆) その原因も、やはり妬みだった。 次もAとJとDの続編。 虜から離れて地元の話になります。 その時期に地元のあるバンギャK夜と会う。 それもまた面倒な人間。 Yが居なくなった地元…… 虜関係で知り合ったA敏とJ螺とD堕が、Y再来の如く地元バンドを騒がせる事に。 虜から地元バンド追っかけバンギャになった彼女達の奇行………… それについての対応、そんな事をすればどうなるか。 そして、スタッフがどういう仕事をしているかも知って欲しいです。 これは地元バンドだからとかインディーだからとか関係なく、共通でやっている事です。 【AとJとD】虜関係~完~
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