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俺と夏ねえは偶然にも登校中に満員電車の中で鉢合わせた。
電車の中は女の力では身体がほとんど身動き出来ないほど狭く、夏ねえは俺の正面で動けなく困っていた。
「こんなに苦しいなんて…困ったわね…」
大きく電車が揺れる。すると夏ねえ揺られて思いっきり俺の正面に体を当てる羽目になる。俺は夏ねえの肩を掴んで受け止める。
するとどうだろう? 夏ねえの制服の上から膨らんだ豊満なお胸が俺の胸板にむにゅんと圧迫される。
「あ!ごめんね悠。ぶつかって大丈夫?」
「全然大丈夫だよ。夏ねえは?」
「うん大丈夫、ありがとう…ええ?あれ?」
俺は夏ねえの肩を掴んで離さない。なんたってこの制服巨乳を堪能したいからな
「いいおっぱい…してるねぇ…何センチの何カップなんだっけ?」
「ちょ…こんなところで…離して…ね?」
俺は夏ねえの言葉を無視して肩を強く自分に寄せてグイグイとその制服巨乳の感触を楽しむ。
「ちょ…んんっ…胸が…」
「すごいエッチな感触だよ…夏ねえのおっぱいってこんな柔らかくて気持ちいいんだ…ねぇ何カップか教えてもいいじゃん」
俺は夏ねえをぐるりと回転させて、今度は後ろからガッシリとその豊満な巨乳をガッシリと掴む。すると夏ねえの巨乳は指の形に合わせてムニュムニュと形を変化させる。
「んんっ!…だ!…だめだよ…電車の中なのに…ね?…お姉ちゃんのおっぱいは96センチのHカップ巨乳だよ? 悠は巨乳好きだからつい触っちゃったんだよね? ほら教えてあげたから離して?」
「96センチ!? ああ!…90オーバーの超エロエロ巨乳ちゃん!…女子高生でこんな巨乳たまんねぇよ…ああ夏ねえとセックスしたい!」
俺は興奮のあまり乱暴に夏ねえの掴みきれない程に大きい両乳をもみしだく。
そしてバキバキになったアソコをスカートにめり込ませる。
「んん…はぁはぁ…だめだよお…そんなエッチなこと悠が言ったら…それにここ電車の中なのにエッチな事してるのバレたら…」
夏ねえは必死に自分のいやらしい巨乳を掴む俺の両手を外そうとするが満員電車で上手く動けずされるがままに弄ばれる。
「嫌がってもダメだよ。夏ねえのHカップ巨乳でこんなに勃起したんだから収めてもらわないと…ほら1発抜いてよ…巨乳女子高生ちゃん」
俺はズボンのチャックを下ろし、暴発寸前のアソコを取り出すと夏ねえの右手に握らせる。
「え…男の人のアソコってこんなに大きく…だ!…だめだよ…こんなところで」
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