Iカップ巨乳処女

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一年前のこと。 「もうすぐ入れてあげるからねー」 「ハァ…ハァ…早くおちんぽいれてぇ…」 俺は初めてのセックスがしたくておねだりしてきた春姉さんをベッドに仰向けにさせ腹の上で跨っている。 しかもおねだりした側の春姉さんは順々で、スク水セックスをさせろと言ったら、その通りスク水を着てベッドでおねだりしてきた。 春姉さんのスク水おっぱいはそれはもうパンパンに張り詰め、今にもはち切れそうな程に膨れ上がっている。 さっそくまず顔面をそのデカパイの中にダイブさせ頬ずりする。 「ん…むふぅ…春姉さんの巨乳最高だねぇ…ほら俺のおちんちんもこんなに固く…」 俺はその瑞々しい巨乳を堪能しながら既にガチガチに固まった肉棒を春姉さんのスク水から伸びる太腿に押し当てる。 「ハァ…ハァ…すごい…これがゆうちゃんの…男のおちんぽ…こんなに硬くて大きいのね…」 「ぐへへ…」
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