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斗真の手が私の胸にさしかかりブラの隙間から、まだ柔らかい突起を刺激する
「ほら、だんだん固くなってきた。これ、どうしよっか…… 指だけじゃ足りないだろ？ ほら、足りないですって言えよ」
「そんなこと、言えるわけ…… んっ！」
斗真は、固くなった突起部分を軽く摘まんだ
体に流れる電流
口から 漏れる 喘ぎ声
「早く言わねぇと、ずーっと このままだけど、いいの？」
……このままはキツイかも……
でも、恥ずかしい
目隠しされてるからか、いつもより 敏感に感じてしまう
斗真の髪が触れて、斗真の息がかかって…
突然、触れる指先…
全て、敏感に感じてしまう
「その格好 そそる。なぁ、もっと摘まんでみようか… 次は まわしながら…」
ちょっと… だめだって
そんなこと、されたら…
私……
「…斗真… やめて… 」
「やめて？やめないでの間違いだろ？」
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