第2章ーあとがき

2/2
713人が本棚に入れています
本棚に追加
/440ページ
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。 途中、更新が止まったりしましたが、皆様のおかげでなんとか第2章完結できました~。 わ~~~パチパチ(*´∀`*)ノ 第2章はプロットを書かず、スマホのメモに覚書するくらいで、思いつくまま書き、更新していました。なので、だらだらと寄り道しながらのゴールになりました。 小説の「寄り道」は、一般小説ならお話に深みが出たりするんでしょうけど、BLは恋愛がメインなので、寄り道もほどほどにしないとなあ、と反省しました。 そして、他の作品の登場人物も乱入させました(キャラをリンクさせるのが好き) ↓↓↓ ☆旭くんが身代わりになったナッチと、その恋人七嶋は「コントラスト~ビン底眼鏡の下は超絶イケメン?!~」から。 ☆探偵の久須美と、旭くんが友達申請した春井は「高貴な探偵は愛を囁く」から。(気づいてくださった方もいて嬉しい) そして、結局回収できなかったエピソードもあるような…。ラブが少なかったかしら? それとも充分? 多いとお腹一杯になるよね? とか。 ラブはともかく、未回収事項は、次の第3章でどうにかしたいと思っています。 読んでくださる皆様のおかげでやる気が出て、書いております。 このような拙い小説を、辛抱強く読んでくださる方々には本当に頭が下がります。 ずっと読んでくださっている方、新規で本棚登録してくださった方、この話は続きますので、どうぞそのまま本棚登録の継続をよろしくお願いします。 「瞳の中に咲く花火」第3章公開までお時間を頂くので、とりあえずのつなぎの小説を明日から公開します。(失くしたと思っていた過去作品のデータが出てきたので) 学園モノで超(?)王道な、生徒×保健室の先生。 受けの先生が、ちょっと今は書かないようなキャラです。(しかも長髪)ご都合主義な展開ですが、暇つぶしにはちょうどいい長さなので、よかったら読んでやってください。(久しぶりにペンタブに触り、プルプルしながら表紙を描きました) どうぞよろしくお願いします。 みおぺーぬ  2021.3.1
/440ページ

最初のコメントを投稿しよう!