うわぁ！めちゃめちゃ怖かったです！ いやはや、いつもながら作者様のしっかりとした文章力と情景描写の上手さには本当に感心致します！ あまりの怖さ、そして物語の面白さに時間を忘れてご拝読させて頂きました

六人乗りのエレベーター……。 今住んでる建物のエレベーターが丁度そのサイズの為か、狭さによる閉塞感を覚えるので余計に怖かったです。 各階止まりのイライラが、段々と不安を掻き立てるものに変わって行く

怖いですね((( ；ﾟДﾟ))) エレベーターという閉塞密室の空間で、迫り来る恐怖が存分に伝わってきます。 夜とかにエレベーターに乗れませんね(；ω；) 冒頭からラストまで恐怖に支配される物語。

おはようございます(^ ^)　お邪魔させていただきました。 いや、怖い話です(￣▽￣;)　昼間なら各階停止はイライラのもと。けれど夜という要素がそこに加われば、暗闇と共に恐怖が纏わりつく。更に加えて

（応援） エレベーターという小さな密室。 そして、本来は姿を見ると安心できる筈の警備員。 この２つが組合わさった時、一帯どのような恐怖が現れるのか。 不気味な描写とじわりじわりと主人公を襲う恐怖と

レビュー書かせて頂きます。 怖い、もうエレベーター乗れない( ；∀；) がこん、と音がしたらもうパニックになりそうです。 しかも屋上階。 一体警備員さんに何が起きたのか？ 妄想していたら、頭お疲