第1章

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「わぁ砂浜あっつぅ」 【こけんなよ】 「え?」 振り返ると同時あき缶に躓き見事にこけた ドタ 【ありえないが天然だもんな そうゆうとこも可愛い ほら怪我してないか 痛くないか?】 「うん!大丈夫だったよ ありがとう 泳いでくるね」 その前に浮き輪装備オッケー いざ~海の中へ行って参りまするぅ 【あーあ、行きよった 浮き輪なしでも浮くだろうに 潜水しようにも すぐお尻からぷくぅって浮いて潜水できないじゃん 何あれ?泳いでるつもり? 一向に進んでないじゃん 何泳ぎ?犬?犬かき?】
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