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「アラン・・・ラングレス・・・」
「恭介・・・」
「おやおや、いいんですか?
魔王ともあろう方がこんな場所に出てきても」
「構わないさ、とりあえず・・・
ラングレス、お前は邪魔だ
ハッ!!」
「ぐふあっ!?」
恭介は手をラングレスに向け衝撃波のようなものを飛ばした
ラングレスは森の方へ吹き飛ぶ
「さてと、安心しなラングレス
貴様は後のお楽しみさ
一緒に行こうか、アラン
[グループ]!」
「くそっ!?なんだ!?」
恭介とアランは消えていった
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