第三章 スロット!デビュ~!!

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サンドに千円札をいれると、5円スロットのため200枚のメダルが貸し出されます。 それだけで下皿は半分よりちょっと少ないぐらいになりリッチな気分(笑) かけるさん「ここにメダル入れて、三枚入れないと回らへんからな!」 僕「わかりました。」 僕の発レバーオン!!はレイにリプレイよって言われました。 かけるさん「んで、今は適当にボタン押したんだろ?次は赤7を狙ってみ!」 僕「むず!まぁやってみます。」 首がカックンカックンしながら赤7を狙います。 第一停止はリール下段に赤7が一つ止まりました。 かけるさんは「これで今成立してるのはベルかリプレイか外れかボーナスな!あとは適当押しでオッケー」 僕「了解です!」 残り二つのリールを止め、レバーオンが何度か繰り返されます! 何度か同じ動作を繰り返していると、赤7が枠下へ! かけるさん「お!それでスイカかボーナスや!スイカは適当押しやったら揃わんからな!今回は目押ししたげるわ!」 僕「お願いいたします!」 リールには斜めにスイカが揃いました。 そして、演出はシンジのフリースロー!バシッと外して次のレバーオン!! 首がカックンカックンしながら毎ゲーム赤7狙いしてます!
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