切り替えスイッチ(°°;)笑

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 第一期・第二期とも、メインの作品はアクションありきの作品で、時に恋愛的な奴書きたい時は、詩の方でそれを表現したりしてたので、ここまでのモードの切り替えを必要としなかったのかもです(笑)  だが今や!繋ぎのつもりのPureもメインとなり、メインのKAはよりソリッドになりつつあるので、ある意味当然なのかもって、これ書いてて解った気がします(´`:)  +オレは昭和のアナログおじさんなので、脳内のモード切り替えスイッチがアナログってのも、大きいのかもですね(//∇//)  デジタル世代が、CPUチップでモード切り替えを制御する所を。  オレのアナログ脳内は(T_T)  ガシャコン、ガシャコンとぶっ太い作動音を響かせて、ようやくモード切り替えが変わる的な…(;´Д`)  メタル好き!メタル好き!言ってたら(笑)    脳みそまでヘビーメタル。漢字で書くと重鋼鉄になっちまったのでしょうが!  ちょっとポップスでは味わえない。ってな感じの作品を書いていけたらな~って思っております(^^)  以上で今回の話は終わりです(^_^;)  いつもいつも他愛ない話にお付き合い頂き感謝です\(^o^)/  そのささやかなお礼として、写真で和んで頂ければと思います。  次ページにて(笑)
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