第3話 「ドクオと最弱の力」前編
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川;゚ -゚)「………っ」 クーは信じられない…といった表情をしている 俺は気付くと倒れこんでいた (メ'A`)「……星が…綺麗だ」 ふと思いだした (お前は皆から嫌われているんだ) あの日と同じくらい (騙されてるだけってわからないの!?) いやそれ以上に、綺麗だ… 目を閉じる 流石に…疲れた… 「ドクオ…?」 最後に 「ありがとう」 そう聞こえた 終
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