第5話「ドクオとしいとつー」

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*゚∀゚)「どうしたのー?」 (メ'A`)「え?いや、ていうか…その、いい加減離しませんか?」 「…あ……ごめんなさい…嫌でしたよね……」 今にも泣きそうな顔で離れた (;'A`)(なんですかこれは!?) 「い、いやいや!決して嫌なんて事はなkてですね?その嬉しいから困るかな、みたいなですね」 何故か良心が痛むので思わず必死にフォローしてしまった するとすぐに笑顔になって 「本当っ?」とまた組み付いてきた、いや抱き付いて来た 「ちょっ!?!!!???!?!?」 川♯゚ -゚)キッ (;゚ー゚)「く、クー様?」 (*゚∀゚)「あははははっ、かわいいなードクオちゃんは!」 (メ'A`)「か、かわ……いや、ちょ……」 48 名前:鮨 :2006/11/29(水) 19:33:57.93 ID:LVJlEy+t0 そしてそのまま奥まで来ると (*゚∀゚)「ほら、手を伸ばして…」 言われるままに (*゚∀゚)「そう、そこ…」 本が手渡された (*゚∀゚)「はいっこれでわかると思うよ!」 (メ'A`)「ありがとう…でももう少し普通に渡して欲しいような」 (*゚∀゚)「あははーじゃあしいちゃんに頼むといいよ、あの子なら普通に探して普通に渡してくれるよっ」 (メ'A`)(そうしよう) (♯゚ー゚)「あの子は………」 川 ゚ -゚)「ああ、しい、好きにやれ、私が許す」
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