こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 ついつい略語の方に気を取られてしまい、意識を向けるべきはそこじゃなかったのか(^ ^;　と、途中で気づかされました。勿論、略語のことはないと話の展

そうか略語だったんだと日本語の奇妙さを改めて感じながら、愚痴っている人だなぁと思っていたのですが、彼の生い立ちがわかるにつれて納得。 そこからの女子高生の登場と作者様ならではの予想を越えた展開には驚

（応援） レビューさせていただきます！ この作者にはいつもいつもいい意味で騙されてしまうので、オチまで警戒しつつ読んでいたのですが…… 途中でネタバレがあるなんて！ 面白かったです！ この話の

女子学生が発した言葉は彼を癒し、笑顔にした。 たださえ、席を譲る行為は勇気のいるもの。 彼は外国人の方だったから、余計に勇気がいっただろう。でも、彼女は彼が膝を痛そうにしていたのをいち早く気がついた。

小さな親切、小さく無かったんですね。 彼女はイジめられてて寂しかったから、他人の寂しさに気づいたのでしょうか。 ドキドキした後、ほっこりするお話です( ＾∀＾)

（応援） 文字、言葉の面白さを存分に伝えてくれる作品です。 なるほど、確かに、そう言えばと何回も口に出してしまいました。日本人だからこそ思うのかも知れませんが、よくよく考えると確かに不思議な言葉は

（応援） 失礼致しますm(__)m 本当に何気無い小さな親切心が相手の心を救う事って在るかもしれないです。 でも、その親切にさえ相手を思い過ぎて空回りしてしまうかもしれない……迷惑になってしまうか

（応援） これはすごくリアルで、且つ盲点を突く話だと思います。 フィクションでありながら、ノンフィクションの域にもある。 日常生活を送っている誰もが、出会うかもしれない・・そんな一場面。 どうか