出会い

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それからすぐに「俺も暇してるからいいよ。」 とコメントがかかれていた。 私は番号がほかにばれないように暗号のようにして教えた。 「♪♪♪♪♪」 携帯がなった。 「もしもし?」 私は電話にでた。 「もしもし?はじめまして。」 初めて聞く声。 その声は少し低く寂しそうな声だった。 「私はまな(私の名前も仮名です)ってゆーんだ。二十歳よろしくね。」 私は明るくふるまった。
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