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ヒロと話していると少しでも力になってあげたいとゆー気持ちになっていた。
それと同時にヒロと話していると鳥肌がたっていた。
普通に会話しているのになぜ………
そんな疑問を思いながらも月日はたっていた。
そんなある日ヒロからの電話…
いつも通り会話をしていた。
すると「今度会わない?」とヒロに言われた。
「私はいいけど体大丈夫なの?」
「大丈夫。」
とゆーといつ会うかの約束を決めた。
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