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美「ここだよ!」
沙「じゃあ入ろう!!」
カランカラン♪
店員「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
秀「4人です。」
店員「こちらのお席にどうぞ。」
~ケーキを頼み食べて、食べ終わり帰っています~
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海「飛ばし過ぎだろ!」
作「スンマセン」
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海「あ~美味かった!!」
沙「うん!美味しかったなー!!」
秀「予想以上に美味しかった。」
美「でしょー?」
海「あぁ!」
沙「あっ、わたしここで曲がらなきゃ!じゃあねー!また明日ー!」
海「あぁ!!じゃあなー!」
美「バイバーイ。」
秀「また明日な。」
これからどんどん別れて行った。
~次の日~
海「おはー!!」
美「おはよう。海衣君。」
秀「おはよう。海衣。」
海「あれ?沙羅は?」
美「それがまだ来てないの。いつもならもう来てるはずなのに...。」
キーンコーンカーンコーン
海「あっチャイムなったじゃん。沙羅は遅刻かw」
先「はい。皆さんおはようございます。今日はとても悲しいお話があります。」
ザワザワザワザワ
先「昨日、泉沙羅さんが遺体で発見されました.....。」
海「は??意味わかんねぇ!!昨日は俺らとケーキ食ってたんだぞ?あんなに元気だったんだぞ?んだよ!!」
秀「落ち着け!!海衣!!」
海「落ち着け?落ち着けるかよ!!俺達の大事な親友か死んだんだぞ?意味わかんねぇ!今日は帰る!」
美「さら...さら...ぅぅぅぅ」
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