1章 プロローグ

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人生の忘れ物はありませんか。 大切な思い出を、どこかに置き忘れていませんか。 長い旅の終わりに、忘れ去られた記憶の海を辿ってみませんか。 地下鉄列車、思い出線。 あなたの想いで、参ります。  
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