第1章序曲

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なんと部屋に戻ろうとしたカイの足に 突然死んでいたはずの人間の手が・・! カイ「うわぁ~なんだこれ」 良く見ると沢山あった死体がぞろぞろと地を這ってこちらに迫ってくる ミキ「きゃぁ~」 サユ「カイ大丈夫」 カイは、死体をなんとか蹴りまくって逃げる ドアを閉めるが ドアを激しく叩いて開けようとしている カイ「なんなんだよ」
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