第1章序曲

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真夜中の駅のホームで若者達が、夜行列車を待っていた. カイ「もうすぐで列車くるよなぁ」 レイジ「たぶんそうじゃね」 ミキ「でも、なんか霧が出て来たよね・・・」 ...... その日今まで晴れていたのに、急に霧が立ちこめてきた... 急に電球が消えたりついたりしはじめた... カイ「なんだか急に不気味になってきたなぁ..」 ミキ「だよね'」 その時・・・・・
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