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翌朝、太陽の街の人々の様子がどこかおかしい…。
体が少し光っていて、少しだけ宙に浮いている。
それに、空が緋色だった。
一体、何が起こったのだ
僕は 巨大な星の光の落ちた場所に、手がかりが
あると思い、行って見ることにした。
巨大な星の光の落ちた場所はキラキラと
光っていて、その中にまばゆい光を放つ、
男の子が立っていた!!!
「お前は何者だ、この俺を捕まえて殺そうと
してるのか!」 その男の子は警戒していた。
「落ち着いて聞いてくれ…、僕は君のことを
捕まえたり、殺そうとなんてしないよ。
昨日の夜に何があったのか教えて欲しいんだ…」
すると、男の子は走って逃げてしまった。
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