2章 大きな帽子の被り主はお調子者
3/8
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
出入口まで、もう少し、という時。 またも、あの ‘‘なんちゃってちょびっと地震’’ が起きてしまった。 お客さんは急な事に驚いたのか―――はたまた、踊っているのか―――ピョーンと、ねみさんの方に飛んでしまった(後ろ向きで)。 当然、被っていた大きな帽子はスポーンの取れてしまった。
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!