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名前:アイリス(アヂンが勝手に着けてそのまま定着した)
種族:機械人形(人間と変わらない見た目をしてる為に他人からは気付かれない)
年齢:400くらい?(アイリスの一番古い記憶は十八世紀初期の頃)
性別:女(作成者の趣味により女性型の人形しかなかった為)
好きな事:メイドとしての仕事、ファミリーの皆の幸せの顔
嫌いな事:ファミリーに敵対する者
容姿:クール系の無表情美人
髪の色:白に限り無く近いシルバー
瞳の色:宝石のルビーを加工して瞳にしている
性格:主人を第1として行動する。他人の感情に敏感だが自身に向けられる視線には疎い。基本的に誰に対しても礼儀正しい
身長:170cm
主な使用武器:武器匣、アニマル匣×3、ナイフ(数種類)
主な使用リング:スノーリング、???リング
死ぬ気の炎:雪属性、雨属性
主な知人関係:Ⅰ~Ⅹ世の身の世話から戦闘のいろはを教えたメイド、三大勢力と現幹部達を二天龍から救った救世主として崇められている(男女から求婚をされる程)、北欧神話のオーディンに一時的にメイドとして支えていた(オーディンから孫娘として可愛がられていた)、現精鋭隊の戦乙女を作り上げた張本人
転生してからは世界各国を歩き回り色んな厄介事に首を突っ込んでは事件を解決してその場から逃げる様にしてその場を離れるを繰り返す。そんな事を繰り返している冥界を発見し探索していたらドラゴン達に襲われている三大勢力を見付けて、そのまま加勢しドラゴン達を封印する所まで助けた
その後は冥界から逃げる様にして北欧に逃げると今度はオーディンに遭遇し、何故かそのままメイド兼秘書として雇われてしまった。休みの日には戦乙女達の鍛練を見たりメイド達の面倒を見る事が殆どだった
それから色々あってオーディンの元を離れて旅を続けていたアイリスは初代アヂンと出会い何故かファミリーに加わりその後は彼のファミリーに身を置いていた。彼の最後の願いはファミリーを頼むと言われたのでアイリスは代々ファミリーとボスとその守護者を守ってきた
初代から受け継がれるラードゥガリングの管理を任せられている
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