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名前:白雪武
種族:人間
年齢:16
性別:男
好きな事:ファミリー、日常、オカ研、アイリス
嫌いな事:無駄な争い、ファミリー、アイリス、友人をバカにされる事
容姿:爽やかイケメン
髪の色:シルバー
瞳の色:ブルー
性格:誰に対しても一定の優しさがある。敵に回すと一切の情を捨て敵を蹂躙する
身長:180
主な使用武器:武器匣、アニマル匣×1
主な使用リング:大空のラードゥガリング
死ぬ気の炎:大空
主な知人関係:ヂェーヴチェ(お祖父ちゃん)、アイリス(小学1年生からずっと一緒に居る。自身では姉と認識しているが異性としても認識している)、アリス(自身の初めての守護者。妹として可愛がっている)、オカ研メンバー(何だかんだ言って気の合う連中で居心地が言いと思ってる)、堕天使3人組(拾ったからにキチンと一生面倒を見ることを誓う)
ラードゥガファミリーの跡取りとして産まれたが中学に入るまでは普通の生活をさせて欲しいと母親の頼みにヂェーヴチェを説得し日本で暮らすことになった。その際に世話役のアイリスを着けてもらった
小学校を卒業と同時にロシアに渡りマフィアとしての知識をアイリスに詰め込んでもらった。そのついでに死ぬ気の炎と武術も習わされた
中学2年になる前の季節に路地裏で倒れている少女を助けた武はそのまま屋敷に連れて帰った。アイリスに怒られながらも決して少女の事に関しては譲る気が無かったのか折れたアイリスが渋々彼女の世話をすることになった
元気になった女子は最初は警戒していたけど武との会話により次第に打ち解け始め最後には彼の霧の守護者になる事が決まった
中学3年になる頃には姉と慕っていたアイリスを異性として認識し会話がまともに成立しなかった。彼は天性の人たらしなのか年上の女性や年下の少女に言い寄られる場面をちょくちょく見掛ける
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